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鍋島直正公

鍋島直正公

 鍋島直正公伝を読む +江藤新平
(貧乏な佐賀藩が、どうやって幕末・明治の屈指の雄藩になったのか。その成功の事情や幕末・維新の日本人群像を探り、起業の参考にします。破産状態からどうやって再建するのかを考える上で参考になります。貧困・苦難の経験が、その後の新たな境地を切り開く精神的力となっています。勇気づけられます。
ほかの藩はどうしていたのか、反省の機会を提供してくれます。現在の佐賀はぱっとしません。その原因は?

 全6巻 計3316頁、別冊1巻(年表・索引)の大著です。

また、貧乏武士(足軽の上)の江藤新平がどうやって司法卿になったのか、当時のお白洲裁判の時代に、どうして現在の裁判制度を作ることができたのか探り、これからの参考にします。)

肥前佐賀幕末維新博覧会が開催中(~2019.1.14)

・鍋島直正公伝 を読む(0-1)  時代の変革期の日本人の行動
鍋島直正公伝を読む(0-2)  鍋島直正の評価

鍋島直正公伝を読む(0-3)  鍋島直正公伝の成り立ち、記述方針、構成と凡例
鍋島直正公伝を読む(1-0-1)  鍋島直正公伝の概要ー幕末の世界の大勢
鍋島直正公伝を読む(1-0-2)  鍋島直正公伝の概要ー幕末の日本の事情
鍋島直正公伝を読む(1-0-3) 鍋島直正公伝の概要ー直正公の資質と業績

鍋島直正公伝を読む(1-1-1.2) ー長崎警備の起こり、佐賀藩の気風と学問教育
先代鍋島治茂(泰国)公の振興策ー鍋島直正公伝を読む(1-1-3)
ロシア軍艦渡来、治茂公の家督相続ー鍋島直正公伝を読む(1-2-4)
治茂公の入部ー幕末、佐賀藩士の窮乏と堕落ー鍋島直正公伝を読む(1-2-5-1)
治茂公の教育を奨励すー当時の弘道館の衰退ー鍋島直正公伝を読む(1-2-5-2)
英艦長崎突入(フェートン号事件-1)ー不祥事の対応ー鍋島直正公伝を読む(1-2-6-1)
英艦長崎突入(フェートン号事件-2)ー不祥事の事後対応ー鍋島直正公伝を読む(1-2-6-2)

第2巻
末の藩の借金の方法ー佐賀藩の例ー鍋島直正公伝を読む(1-3-7)
下泰平での長崎港防衛強化と財政悪化ー鍋島直正公伝を読む(1-3-8)
鍋島藩の大奥ー 鍋島直正公伝を読む(1-3-9-1)
者・茶人の実態(江戸佐賀藩)は、佞幸(ねいこう)か?ー鍋島直正公伝を読む(1-3-9-2)
侍(男)の出世・嫉妬・ねたみー鍋島直正公伝)を読む(1-3-9-3)
儒者・教育者古賀穀堂のことー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(1-3-9-4)
事業承継者は尊敬されにくい。ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(1-3-9-5)
佐賀藩の財政悪化・恐慌ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(1-3-9-6)
境界確定の訴え(江戸時代 藩の境界の訴え)1ー鍋島直正公伝を読む(1-4-11-1)
境界確定の訴え(江戸時代、佐賀藩と久留米藩との境界)2ー鍋島直正公伝を読む(1-4-11-2)
先生に対する師弟の礼(江戸時代、大名と商人の違い)ー鍋島直正公伝を読む(1-4-11-3)
地位勲章で、藩主をコントロ-ルするのは将軍の得意技 ー鍋島直正公伝を読む(1-5-13-1)
財政悪化の窮余の処理策 ー鍋島直正公伝を読む(1-5-13.14)
伊東玄朴(シーボルトの弟子、蘭方医)は、「馬鹿勘」と呼ばれる・鍋島直正公伝を読む(1-4-12)

直正公の江戸出発時の屈辱(若き日の屈辱体験)–鍋島直正公伝を読む(2-6-16-1)
川将軍の大奥の贅沢な食事と直正公の節約食事等ー鍋島直正公伝を読む(2-6-16-2)
正公の姿勢は、藩士民に親しいものであったー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(2-6-16-2)
儒者古賀穀堂の佐賀藩政の改革建白書1ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(2-6-17-2)
者古賀穀堂の佐賀藩政の改革建白書  2ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(2-6-17-3)
正公の若き頃(18~20)の神経衰弱と学習法ー鍋島直正公伝を読む(2-7-19・21)
賀藩江戸末期の医学・名医及び風俗(遊郭・富くじ)ー鍋島直正公伝を読む(2-7-21)
賀藩の刑事訴訟手続きと誤った司法役人人事ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(2-8-22)
機をチャンスとす、陰きわまれば、陽に復すー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(2-8-23-1)
格上女房の力で、昇進し家の建設資金を融通して貰うのは、恥か?ー鍋島直正公伝を読む(2-8-24
のらりくらりの交渉は難しい(不敬罪を犯した一橋家相手)ー鍋島直正公伝を読む(2-9-26)
戸幕府の刑事訴訟手続き1(不敬罪)ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(2-9-26-2)
戸幕府の刑事訴訟手続き2(不敬罪)ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(2-9-26-3)
賀藩民の教育ー再建の殿様・鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(2-9-27)
塩の乱・徳川斉昭・佐藤一斎・英国産業革命の影響ー鍋島直正公伝を読む(2-9-28.29.30)
機管理(佐賀藩の場合)とモリソン号事件ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(2-10-31)
人事・採用基準(人物鑑定)・役人(能吏)の実態ー鍋島直正公伝を読む(2-10-31-2)
起業(佐賀藩の殖産興業)ー再建の殿様・鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(2-10-.31-3)
賀藩の負債ー破産寸前ー再建の殿様・鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(2-10-.32)

第3巻
業の発想力ー保守派の妬みによる攻撃ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(3-11-33-1)
焼島団結(長崎警備隊)を設けるー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(3-11-33-2)
約令(贅沢禁止令)を発し、衣装法度を発すー鍋島直正公伝を読む(3-11-34)
作料(加地子)と貸付金利の支払猶予(モラトリアム)ー鍋島直正公伝を読む(3-11-34-2)
戸時代の租税のあらましー再建の殿様・鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(3-11-34-3)
主と大奥:幕府大奥における老僧日慧のたぶらかしー鍋島直正公伝を読む(3-11-35)
島のオランダ館の内装と接待、天保の薪水令、鍋島直正公伝を読む(3-12-36)
アヘン戦争で、佐賀藩の石炭事業は大いに潤った。ー鍋島直正公伝を読む(3-12-37)
直正公、オランダ軍艦に乗船すー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(3-11-38-1)
先見・卓識とは何か=直正公の考えと計画ー鍋島直正公伝を読む(3-11-38-2)
基本方針(鎖国)を変えるのは難しい.攘夷論と開国論鍋島直正公伝を読む(3-11-39-1)
見の明の事業も、当時は冷笑さるー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(3-11-39-2)
ランダ国王からの開国を勧める国書と幕府の返事ー鍋島直正公伝を読む(3-13-40)
幕府は薩摩に琉球貿易を許すー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(3-13-41)
藩主にも、結婚の自由はなかったー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(3-13-42-1)
起業・経営には、概数で判断し、果断の実行力が必要だー鍋島直正公伝を読む(3-13-42-2)
攘夷論は気概があり、開国論は外国迎合者だと排斥さるー鍋島直正公伝を読む(3-13-42-3)
地方創生のヒントを佐賀藩に探る|佐賀の飯は旨い|牛痘接種ー鍋島直正公伝を読む(3-13-43)
素倹約では産業(殖産興業)は起きないー鍋島直正公伝を読む(3-13-43-2)
無私のコンサルタント(松本藩士 佐久間修理)ー鍋島直正公伝を読む(3-15-44)
先見の明とは何か? ー鍋島直正公伝を読む(3-15-45-1)
役人が陳情を断る理由は、今も昔も同じ。ー鍋島直正公伝を読む(3-15-45-2)
交手腕とは相手の歓心を買うこと?ー鍋島直正公伝を読む(3-15-46)
江戸/幕末も結婚したい相手NO.1は医師であったー鍋島直正公伝を読む(3-15-46-2)
公務員試験制度の下では、起業家出現は無理か?ー鍋島直正公伝を読む(3-15-46-3)
本邦初の反射炉築造に苦心惨憺すー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(3-16-47)
傲慢、怪気炎を吐く直正公ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(3-16-48)
江戸時代、公家・武家にも移動の自由はなかったー鍋島直正公伝を読む(3-16-48-2)
政府が、建前にこだわるのは江戸時代も同じー鍋島直正公伝を読む(3-16-49)

第4巻
日本赤十字社の創立者佐野常民の若き日の不始末ー鍋島直正公伝を読む(4-17-50)
黒船到来。その時、幕府はどう対応したか。鍋島直正公伝を読む(4-17-50-2)
黒船到来。その時、朝廷はどう対応したか。直正公伝を読む(4-17-50-3)
長崎にロシア艦隊渡来。「鍋島猫又変化」芝居の中止・鍋島直正公伝を読む(4-17-51)
プチャーチンと毅然と交渉した勘定奉行川路右衛門尉ら鍋島直正公伝を読む(4-17-52)
メリカに対する林大学頭等の腰砕け外交ー鍋島直正公伝を読む(4-17-52-3)
本における中華意識には根深いものがあるー鍋島直正公伝を読む(4-17-52-4)
奈川条約を締結すー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(4-18-53)
当時軽蔑されていた蘭学が次の時代を切り開くー鍋島直正公伝を読む(4-18-54)
出島でのオランダ人との交際は極めて厳しかったー鍋島直正公伝を読む(4-18-55)
初めての日英条約に当たった長崎奉行水野筑後守ー鍋島直正公伝(4-18-55-2)
川英龍の功績は甚大ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(4-18-55-3)
日本最初の造船家望月大象・肥田濱五郎ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(4-18-55-4)
寺の鐘を大砲・小銃に改鋳する太政官符ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(4-19-56)
蘭学・西洋学を奨励したが進まなかったー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(4-19-57-1)
錬術の研究とオランダ医学の普及ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(4-19-57-2)
長崎での陸海軍伝習所の講習状況ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(4-19-57-3)
鍋島直正公の知的貪欲さー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(4-19-57-4)
軍伝習(講習)生の実態ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(4-19-57-5)
文した蒸気船代金の工面方法は?ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(4-19-57-6)
上寺の僧で、遊郭を経営した武雄の人ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(4-19-57-6)
戸時代の外国語勉強法ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(4-19-59)
直正公は、藩札の信用を利用して冨を創造したー鍋島直正公伝を読む(4-20-59-2)
夷論は、大阪商人が蔭で資金援助をしていたー鍋島直正公伝を読む(4-20-60)
山遊郭が日本で有名なのはどうして・鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(4-20-60-2)
明治の長崎キリシタン検挙ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(4-20-60-3)
佐賀藩は、幕末、東北を探検すー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(4-20-60-4)
佐賀藩では、幕末、通信機械を製造したー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(4-20-61)
幕末の攘夷論は、大坂の商売人が援助していたー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(4-21-62)
幕末、長崎・佐賀で、終末論がはびこる-鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(4-21-62-2)
安政の大獄当時、幕府も朝廷も、内部で対立していたー鍋島直正公伝を読む(4-21-63)
鍋島直正は、必要なことは、直ちに実行するタイプ・鍋島直正公伝を読む(4-22-65)
平等条約たる五カ国条約と日米地位協定の比較ー鍋島直正公伝を読む(4-22-65-2)
臨丸でアメリカへ行った経緯と顛末(気抜け)ー鍋島直正公伝を読む(4-22-67)
桜田門の変後、鍋島直正は消極的・保守的になるー鍋島直正公伝を読む(4-22-67-2 )
幕末外交事情:海外事情に疎く、他人任せでは敗北する・鍋島直正公伝を読む(4-22-67-3 )

第5巻
幕末、対馬を巡るロシアの横暴と英国の対応ー鍋島直正公伝を読む(5-23-68- )
直正公の隠居  |  蒸気機関の製造は三重津から始まる・鍋島直正公伝を読む(5-23-68- )
幕末混乱、幕府凋落の原因、薩長の台頭の要因ー鍋島直正公伝を読む(5-23-70- )
江戸時代の民事(行政)訴訟の実態(1)ー鍋島直正公伝を読む(5-24-71- 2)
江戸時代の民事(行政)訴訟の実態(2)ー鍋島直正公伝を読む(5-23-70-2 )
江藤新平の登場(脱藩・永蟄居)ー鍋島直正公伝を読む(5-24-72 -1)
江藤新平の登場(脱藩・永蟄居)(2)ー鍋島直正公伝を読む(5-24-72 -2)
混沌・殺伐とした幕末 保守思想の台頭ー鍋島直正公伝を読む(5-25-74)
攘夷決行を宣告するも、何の音沙汰なしー鍋島直正公伝を読む(5-25-75)
馬関戦争・薩英戦争の情況と佐賀藩の体勢ー鍋島直正公伝を読む(5-25-76)
幕末の七卿落ちと鎖国から開国貿易への豹変ー鍋島直正公伝を読む(5-26-77)
直正公の胃腸病の原因と魚・鳥の上手な調理法ー鍋島直正公伝を読む(5-26-78)
蒸気船製造エンジニア秀島が発狂し、同僚を斬殺するー鍋島直正公伝)を読む(5-26-78-2)
幕末,佐賀藩はどうして裕福であったのかー鍋島直正公伝を読む(5-26-78-3)+
蛤門の変・四国艦隊の再度の下関砲撃前後ー鍋島直正公伝を読む(5-27-79)
長州征伐後、水戸の武田耕雲斉ら350人余りが斬首されるー鍋島直正公伝を読む(5-27-80)
長崎が、欧州の新知識獲得、国事策動の震源地となるー鍋島直正公伝を読む(5-27-81)
長州再征伐についての幕府、朝廷と英仏米蘭の駆け引きー鍋島直正公伝を読む(5-28-82)
16万の幕府軍は、8千の長州軍にどうして敗れたのかー鍋島直正公伝を読む(5-28-83)
鍋島直正は、どうして外国事情に精通していたのか?鍋島直正公伝を読む(5-28-84)

第6巻
兵庫(神戸)開港。権威が失墜するときー鍋島直正公伝を読む(6-29-85)
幕末の幕府政治は議会制であった?(鍋島直正の政治観)ー鍋島直正公伝を読む(6-29-86)
パリ万博での日本は、連邦国家であったー鍋島直正公伝を読む(6-29-86-2)
政復古時における朝廷・幕府両派の激論ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(6-29-87)
王政復古の大混乱ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(6-30-88-1)
明治維新は、外国人にアメリカ南北戦争と同じに映ったー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(6-30-88-2)
王政復古時の混乱と五箇条のご誓文ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(6-30-89)
維新時のキリシタンの処罰ーー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(6-30-90)
治政府の窮乏ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(6-30-91)
島直正の財政再建策ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(6-30-91-2)
末の貿易と初めてのパリ万博ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(6-31-91-3)
辰戦争と佐賀藩ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(6-31-92)
維新時の日本国民の潮流ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(6-31-93)
津人から見た戊辰戦争ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(6-31-93-番外)
籍奉還の背景ー鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(6-32-94)
方領土、直正公の性格、神祇官制度への復古ー鍋島直正公伝を読む(6-33-95)
方議会の初めー幕末・明治を生きた日本人群像・鍋島直正公伝を読む(6-33-96)
北海道開拓と樺太問題ー幕末・明治を生きた日本人群像・鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(6-33-97)
江藤新平の藩政改革ー幕末・明治を生きた日本人群像・鍋島直正公伝(6-33-97-2)
京浜鉄道敷設ー幕末・明治を生きた日本人群像・鍋島直正公伝(久米邦武著)を読む(6-33-97-3)
革期には、忠実者は置いてきぼりで、反抗者が次の舵を取る-鍋島直正公伝を読む(6-33-98)

島直正が死去ー鍋島直正公伝を読む(6-34-100)