親権・面会 ある親子 yama-da 2022年3月30日 ある親子 テレビのインタビューに答えて ロシアのウクライナ侵略で,ウクライナからポーランドに避難してきた母親と高校生の息子の会話 母親「停戦になれば、ウクライナに戻って、復興に全力を尽くしたい。クリミア併合の時に、ロシア軍に破壊された街を復興した実績があるから、きっと復興できると思う。それが楽しみです。」 高校生の息子「僕はウクライナには戻りたくない。言葉はわからないけれども、このポーランドで生きていく。母さんはウクライナに行けば。近くの駅からウクライナ行きの列車が出てるから、それに乗れば。」 母親「・・・・・・・・・」 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Related posts: ハーグ条約に基づき、大阪家裁、母親に、4歳の娘を元の外国に戻す審判を出す(2015.1.30更新) ハーグ条約に基づき、大阪家庭裁判所は、4歳の娘とともに日本に帰国した母親に対して、娘を元の外国に戻すように命じる審判を出す 毎日新聞11月19日 「国境を越えて連れ去られた子の扱いを定めたハーグ条約に基づき、スリランカに… ... 面会交流に役立たなかった(間接強制が認められなかった)審判と調停例。 面会交流に役立たなかった(間接強制が認められなかった)審判と調停例。 「父と子の面会交流を認めた役立つ審判例と役立たない審判例・調停例」及び「面会交流に役立った審判例」の紹介の続きです。 最高裁判所の「面会交流に関する審… ... 家庭裁判所は、あなたのことをちゃんと分かってくれるでしょうか? あなたが、家庭裁判所はあなたのことをちゃんとわかってくれるという思いでしたら、後で臍を噛むことになるでしょう。 民事裁判でもそうですが、家庭裁判所でも、当事者は自分に有利な事情を主張し、それを裏付ける証拠、特に書類を… ... ← ミャンマー進出企業が巨額損失計上 死ぬときには、死ぬがよく候。ー良寛 →