倒産関係相談    山田法律事務所 

共同相続された普通(通常)預金債権及び定期貯金債権は、遺産分割の対象となり、当然に相続分に応じて分割されることはない、との最高裁大法廷決定(H28.12.19)

要するに、従来は、預金債権は可分債権だから、相続開始と同時に分割され、法定相続人が相続分に応じて、金融機関に請求できるとの取り扱いでした。 しかし、遺産分割の対象に含めた方が妥当という必要性から、判例が変更されたのでしょ…

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遺産分割で、現金、預貯金や損害賠償請求権は、どうなるのでしょうか?(2014.12.26更新)

遺産における現金、預貯金や損害賠償請求権の取り扱いは、どうなっているでしょうか? 1 、まず現金は、遺産分割手続きの中で分配します(最高裁、平成4年4月10日判決)。相続人が、遺産分割手続きを抜きにして、自分の法定相続分…

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